群馬県前橋市の眼科形成外科 かしま眼科形成外科クリニック 眼科(眼形成眼窩外科)・形成外科

かしま眼科形成外科クリニック

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医院ブログ

甲状腺眼症の講演会作ってます

19.10.28

カテゴリ:GANKEISEIブログ

今、こういうのを作っていたんですが

ステロイドのこと、知ってますか?

 

ブログの記事にも書きましたが

 

ステロイド内服は効果が弱く、副作用が多い(ムーンフェイスとか)ことが分かっているので

 

当院では採用していないのです

内服はせず、点滴と局所注射を勧めてます

 

バセドウ病眼症の講演の準備中

19.10.22

カテゴリ:GANKEISEIブログ

今週は京都で臨床眼科学会があるので

 

鋭意スライド作成中

 

 

 

同時並行で11月10日の講演会の準備中

 

医者向けの講演は山ほどやれど

 

患者さん向け講演会は、たったの2回目

 

 

 

どこまで説明すればよいのか迷う、、、

 

TRabとTSabの違い

 

パルス治療とプレドニン内服の違い

 

各種減圧術の違い

 

 

 

得意とするのは眼窩減圧と眼瞼後退の手術なので

 

内科のこととか、そんなに得意じゃないんですね

 

 

あんまり書けないこともあるなあ、、、

 

斜視手術とか、、、、、

 

 

 

どこまでエビデンス入れて欲しいですか?

 

 

 

 

 

なぜバセドウ病眼症の治療をしようと思ったのか15

19.10.22

カテゴリ:GANKEISEIブログ

患者さんが、地方から出てくるとなれば交通の便が良いところが良い

そうなると東京駅か、、、、

もしくは飛行機で来られる方も多いので羽田の近くがよい?

その両方から近いとなると品川??

いろいろな考えが浮かびます

当初、実は銀座という地名が華やか過ぎて嫌だったんです

デパート、ショッピング、レストラン、高級クラブ

そういう華やかな地名のところにクリニックを出すとなると

調子に乗ってる、なんて思われるのが目に見えていますから

加えて銀座界隈は人が多いです

両側同時減圧したあとの患者さんは目が見にくい状態ですから

あまり人が多いとぶつかって転倒しかねませんからね

実は銀座と東京駅の間にある、京橋という地区はオフィス街でとてもスッキリした街並み

人もそれほど多くなく、歩道も広いので、

術後の患者さんも歩きやすい

だから京橋にしようと思ったのですが

そもそもオフィス街なのでクリニック用に貸してくれるところが少ないのと

関西出身者から「大阪にも京橋があるので勘違いしそう」と聞き

という理由で京橋をあきらめることになったのです

広さは、手術をしっかりする施設を作るなら前橋と同じか、さらに広い施設が必要

でも銀座の家賃は、群馬の5-6倍もします(笑)

調べていただけたら分かりますが

銀座周辺の家賃、坪単価2万5000円から3万5000円くらいします

前橋のクリニックの広さは90坪

同じような手術をするなら、同じくらいの広さが必要になります

掛け算したらわかると思いますが、本当に家賃高いんです

皆さん、他の患者さんにうちへ受診するように勧めてください

でもやはり利便性を考えると東京駅近く

地方の人でもわかる地名となればどこか、なんてことも

地方出身者に訊いて銀座、にしようと思いました

最終的に落ち着いたのが今の場所

銀座は1丁目から8丁目まであり

1丁目は東京駅に近いほう、8丁目は新橋駅至近です

高級すし屋とか高級クラブなんかがあるのは8丁目側

1丁目は隣が京橋なのであまり人も多くないのです

銀座だけど、一番京橋に近くて静か、東京駅からも歩いて12分(Google Map調べ)

ここなら東京駅に着きさえすれば地方から来た方でも大丈夫

そう考えて、今の場所に決めたのです

2018年手術実績 3046件
群馬大学 眼科 非常勤講師
涙道涙液学会 理事
オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F
03-5579-9995
http://www.oc-tokyo.com/
新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1
027-288-0224
http://www.kashima-oc.com/

11月10日のバセドウ病眼症講演会
https://youtu.be/kxH9sgrlt0A

バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ
「1時間で分かる 甲状腺眼症入門パンフレット」
https://oculofacial.page.link/FoB
現物
https://oculofacial.page.link/pamphlet
kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MS9HNSH/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_NJ8pCbV9B21VS

なぜバセドウ病眼症の治療をしようと思ったのか14

19.10.21

カテゴリ:GANKEISEIブログ

帰国してから早速やってみることにしました

一日だけの見学でしたが、14眼も見れば見よう見真似でもやることは出来ます

やってみると時間も短く、何より術後すぐに目が凹むのが分かります

「これは素晴らしい」と感じ、主に眼窩脂肪を切除する減圧術にシフトしていきます

その頃はまだ開業していませんでしたから

HPもしっかりしたものがなく

世の中に知ってもらうことが難しい状態でした

フェイスブックをやったり、医師個人のHPを安い業者に頼んで作ったりしましたが

あんまり影響はなく、他県から患者さんが来ることはなかったと記憶しています

流れが変わったのは、開業してから

クリニックのHPを作ったり

Youtubeで動画を流したりしたためです
https://youtu.be/B-zZnVG2nzY

実際に動画を見てくれた方々が全国から集まり出し

手術を受けた方がブログに体験をつづり、、、

連鎖反応でどんどん全国の患者さんたちからの問い合わせが増えていきました

もともと群馬で10年近く眼形成を担当しましたので

最初から眼瞼下垂などのバセドウ病眼症以外の患者さんはよく来てくれていました

前橋の開業で1年目から2000件の手術を行うことが出来たのも

それだけの実績があってのことです

そこからさらに全国からバセドウの患者さんが集まってきていたので

これは東京でやった方が良いなと思うようになりました

つまり行ったことのない群馬まで行く、となると心理的なハードルは高いけれども

東京ならみんな一度は来たことがありますから

訪れたことのある都市にいく心理的なハードルは低いのです

よりバセドウ病眼症の患者さんたちに低侵襲の治療の選択肢を提示したい

そう思って物件を探すことになるのです

2018年手術実績 3046件
群馬大学 眼科 非常勤講師
涙道涙液学会 理事
オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F
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新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1
027-288-0224
http://www.kashima-oc.com/

11月10日のバセドウ病眼症講演会
https://youtu.be/kxH9sgrlt0A

東京MXで紹介されました
https://youtu.be/eE2yMVMhW0U

バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ
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なぜバセドウ病眼症の治療をしようと思ったのか13

19.10.20

カテゴリ:GANKEISEIブログ

連絡を取るとLiao先生は二つ返事でOKを出してくれました

それから日々の診療の合間を縫って見学に伺える日を狙います

開業することを決めていたので

開業準備をしながら。。。。

そう、開業直前までは骨をメインにした減圧をしていた、ということになります

Liao先生は台湾大学眼科の眼形成の教授です

日程が取れなかったので見学は1日だけお邪魔させていただいたのですが

その日だけで7例くらいの両側同時眼窩減圧を行っていて

斜視手術も合わせると11例くらい

全身麻酔をこれだけスピーディにこなせるんだ、と驚愕だったのです

台湾大学は大日本帝国時代の1928年(昭和3年)に作られました

旧帝大だったのですね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%A4%A7%E5%AD%A6

その建物が今も残っています

つまり、昭和3年当時の趣を残した病院です

外来はまさに歴史的な建造物です

でも時代に合わない部分も多く

電光掲示板などは設置されていませんし

外来の待合なども十分に広さが取られていません

まだ外来はそれでも良いのですが

オペ室も、、、、、(笑)

古い施設

昭和3年のままです

さすがに医療機器は更新があったとしても

壁も扉も、昔の船みたいな作り(笑)

なにか不思議な感覚で

映画の中にでも入りこんだように感じます

そんななかでとっても先進的な、スピーディな手術をされていることに驚愕しました

Liao先生はいろいろな患者さんの写真をみせてくれました

眼窩脂肪減圧はとってもよいからやりなさいと勧めてくれました

その中で知ったのですが実はLiao先生はUCLAのゴールドバーグ先生のところで半年間研修をしていたのです

つまり僕の先輩にあたる人だった

ただLiao先生は正規のフェローではなかったので

リストに名前がなかったのですね

Liao先生は言いました

「骨の減圧も良いけれども、いろいろ試してみたのだが、脂肪の減圧の方がダイレクトに目が凹む。絶対これをやった方が良いよ」

同じゴールドバーグ先生に師事していた先達からの言葉は胸に刺さりました

「それなら自分もやってみよう」

素直にそう思うことが出来ました

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なぜバセドウ病眼症の治療をしようと思ったのか12

19.10.19

カテゴリ:GANKEISEIブログ

帰国前後からすぐに開業へと動き始めました

物件を見ながら

開業を模索しながら

留学前以上に臨床(患者さんの治療)を行い

それをさらに国内や海外の発表に活かす、ということを繰り返しました

そんな中、海外の学会に行くとしょっちゅうシンガポールの先生方と

一緒に過ごしていたのですが

(悲しいことに日本人医師が1人もいないので)

同年代のドクターからこんなことを言われますニコニコ

シンガポールDr「台湾大学のLiao先生のところ行ってみた?」

鹿嶋「いや、行ったことない」キョロキョロ

シンガポールDr「減圧やりたいならLiao先生の脂肪減圧見たほうが良いよ」

鹿嶋「脂肪減圧?」キョロキョロ

シンガポールDr「脂肪をめっちゃ切除して、一日に何人も何人も手術してすごいよ」

どれだけ常識外れかは、シンガポールのドクター達の話し方で分かりました

常識外れすぎて、爆笑、みたいなチュー

これは絶対に忙しくなって身動きが取れなくなるであろう開業前に
見ておかなければならない、そう思ったのです
(実際には開業後の方が休みやすいのですが)

その後、海外の学会で、Liao先生の発表を見ました

データを見ると眼窩脂肪切除による減圧は素晴らしく良いものに思えます

あれは本当なのだろうか、どうしても見に行かねば

会場にいた留学中に知り合った台湾の女性Drに話を聞きます

鹿嶋「あれって、本当なの?あんなに素早く減圧効果得られるの?あんなにいっぱい手術しているの?」キョロキョロ

台湾Dr「本当よ」

絶対に見学に行く

 

そう思って会場のフロアでLiao先生にご挨拶をし

名刺を頂き、それから見学の日程を調整してお願いのメールを送りました爆笑

海外の学会に行くことの意味、お分かりいただけますか?

日本だけなら1億2千万人

米国は3億6千万人

米国だけでも3倍の人口があります

3倍の人口、4.5倍のGDPびっくり

僕ら以上のノウハウがあるのは、単純計算でも明らかですよね?

実は僕らは肩を並べる大国同士、ではありませんショボーン

低学年小学生と大人くらいの差があるのです

世界中の人口を考えれば、国際学会にはそれ以上のノウハウが詰まっているのは自明の理です

さらに米国の医師は、医学部在学前・中、そして医師になってからも激しく勉強させられます

ついてこれなければドロップアウトするしかない環境ですショボーン

その一方で、日本は医学部に入ってしまえば正直ぬるま湯笑い泣き

(今は大きく違うかもしれませんが)
テストさえ赤点でなければ医師になれます(←自分? あ、赤点取ったな(笑))

米国の医師が出来るだけ集団の先頭を走るように教育されているのに対して(進路がこれで来まるから)

日本は集団から遅れなければよいシステム

10年たったらその距離の差はものすごいことになっています

だから僕は海外の学会に参加するのです

常識に捕らわれず、良い医療をひたすら追い求めたい

料理人が常により良い味を求めるように

そこに限界はないのです

だから

クリニックが休診になってても

怒らないでね(笑)

そこかい!笑い泣き

なぜバセドウ病眼症の治療をしようと思ったのか11

19.10.18

カテゴリ:GANKEISEIブログ

留学から帰って、UCLAで勉強したことを臨床に活かしたいと考えました

UCLAで学んだこと、日本でやっていないことの一番大きなものは

眼窩の手術と

 

美容の手術

 

そして日帰り全身麻酔でしたアメリカ

自分自身のためというよりも

レアチケットをゲットしてUCLAアメリカまで行かせてもらった手前

未来の日本の医療の姿を見てしまった、という思いがある手前

どうにかして世の中に浸透させて

世界からかなり遅れを取っている現状を変えてかなければならないと

強く自分に言い聞かせるようになります

でもこれを日本の大学病院や一般病院などの既存の組織に導入することは難しく

難しいのも当然で今まではやっていなかったことですから

それぞれの部署を説得して回らなければなりません

簡単に言うと

美容の手術をする、となると

自費治療になりますから保険診療でお会計していたシステムと違うシステムの運用が必要になります

そういうのを許可するのは教授会

そうなると30人くらいの教授からOKをもらっておく必要があります(この時点でガタブルですガーン

それもそうですがそもそも会計に絡んでいるのは会計の事務だけでなく

電子カルテを運用する医療情報部や

自費治療の患者さんの相手をする看護部にも話を通しておかなければなりませんガーン

そうなると説得しなければいけない人数は

ゆうに100人くらいになりますえーん

説得していたら何年かかるかわかりません

 

ひょっとしたら20年くらいかかるかもしれません

 

自分の人生が終わってしまいますヒヨコ

 

そこまでしても僕の大学の日給は数千円

さすがにそこに自分の時間と労力をかける気にはなれませんでした

世の中を変えるには

自分で開業して、実行して見せるのが一番の近道

そう思って日本で唯一の日帰り全身麻酔を完備した

眼形成専門クリニックを立ち上げようと思ったのです真顔

ところで皆さん、ジョジョの奇妙な冒険って知ってますか?ウインク

 
僕の世代の男子はみんな知っているんじゃないかな

中学・高校くらいの時に全盛期だった週刊少年ジャンプに連載されていた漫画です

その中の話にダニエル・ダービーというスタンド(自分の文身のようなもの)を操るキャラクターがいますおねがい

 

 

 

自分自身をコインにして賭けをする、というキャラクターです

その当時の(今もですが)気持ちはまさにそれ

自分自身の人生をコインに変えて

そしてそれを全てつぎ込んで世の中を変えてなければいけないと思ったのです真顔

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

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なぜバセドウ病眼症の治療をしようと思ったのか10

19.10.16

カテゴリ:GANKEISEIブログ

米国に臨床留学をして

眼形成の世界は眼瞼下垂とかバセドウ病眼症などの病気だけではなく

美容の注射や美容の手術も、眼形成ドクターが行うということを知りました

日本では形成外科・美容外科の先生方がまぶたを手術することがありますが

米国ではどんどん形成外科・美容外科は手術できなくなっています

それはなぜか

簡単に言えば、詳しくないから、です

形成外科とか美容外科は、頭のてっぺんの腫瘍からつま先の巻き爪まで手術をします

一方で眼科医がやる眼形成ドクターは

眼の周りの形成しか行いません

そうなると必然的に眼形成ドクターは

目のまわりのことを深いところまで知ることが出来ます

いっぽうで形成外科・美容外科では手術が全身に分散されますから

全身を知ることが出来るというメリットがある一方で

どうしたって目の周りについては浅い知識になってしまいます

レストランで例えるなら

スキー場の食堂のように

カレー、ラーメン、そば・うどん、寿司、スパゲティまで何でも出すようなところの寿司と

寿司だけに特化した寿司屋の寿司の違いが出ます

そうなると米国は訴訟社会ですから

なにかあればすぐ訴えられます

良くない医療をされたら

すぐに訴えられてしまいます

だから、米国の形成外科・美容外科では目の周りの手術はしないのです

これはビバリーヒルズで開業している美容外科医から

ある学会のランチでたまたまテーブルが一緒になり

その時に直接聞いたことですから本音のことで

さらにゴールドバーグ先生も同じようなことを言っていたので

真実だと思います

目のまわりの美容の手術も

眼形成ドクターがやるべき

留学に行ったことで

強く思うようになります

2018年手術実績 3046件
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現物
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サンフランシスコの学会から帰ってきました

19.10.15

カテゴリ:GANKEISEIブログ

アメリカ眼形成学会+アメリカ眼科会議

新しい知識

新しい器具

いっぱいゲットして戻ってきました

たまたまなんですが、ブルーエンジェルスという
航空隊のショーを見ることも出来ました

すごい迫力

すばらしかったです

今回は東京+前橋のスタッフ全員を連れて行きました

サンフランシスコはとても風光明媚な都市ですが

日本人はなかなか行く機会がありません

だから今回は良い機会だから連れて行きました

みんな、新しい経験が出来て、楽しんでくれたようだったので良かったです

木曜日から診療再開します!

学会参加中

19.10.10

カテゴリ:GANKEISEIブログ

今日からまた学会でーす

 

 

学会と言っても国内ではなく

 

サンフランシスコアメリカ

 

 

 

良いところです

 

 

アメリカの都市の中でも一番すき

 

 

今回はアメリカ眼形成学会+アメリカ眼科会議

 

 

 

国内・国外、年間10回程度、学会に出かけていますが

 

アメリカだけは講演ナシ

 

 

というか演題登録したけど落ちた(笑)笑い泣き

 

河村先生は通っていますグラサン

 

 

アメリカの学会は厳しいんです

 

 

 

時差にもまけず、最新のことを勉強してきまーす

その前に観光もね

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