2021.05.17
”社保の本部に公開異議申立書を送付しました”
ブログを見る 僕は僕の戦い方がありますが 患者さんは自分の身体のことなので、より一層心配だと思います 人生において、何か大きな決断と行動する時ってそう多くはありませんが 1人ひとりの思いが、最終的に大きなチカラとなって物事を動かします 患者さんの人権が踏みにじられ、弾圧されています これはチベットやウイグルで行われていることとなんら変わらないことです 患者さんたちの集まりが行動を起こそうとしています 僕は行動を支えたいと思いますし、その行動を起こすという決断を称賛したいと思います 1人ひとりが声を上げる時がやってきました 1人ひとりが「誰かがやるだろう」と思ってしまっては何も変わらない 時代は昔に戻ってしまいます 既得権益層に、せめて爪を立てて引っ掻いて、自分の意思を表明していただけたらと思います