群馬県前橋市の眼科形成外科 かしま眼科形成外科クリニック 眼科(眼形成眼窩外科)・形成外科

かしま眼科形成外科クリニック

診療内容

麻酔について

痛みの少ない治療を目指して

鎮静
鎮静とは意識レベルを低下させて、痛みや恐怖感を和らげることを指します。
また鎮静剤には投与が簡単で安全なガスと投与にモニタリングを要する注射薬があります。
これらを手術の難易度や手術時間に応じて使い分け、手術中の痛みや不安を出来るだけ取り除くように心がけています。
手術中に眠ってしまう方も多くおられますので安心して治療を受けてください。

日帰り全身麻酔

眼窩骨折や眼窩腫瘍などの疾患では、局所麻酔と鎮静だけでは痛みを完全にとることが難しい場合があるため、可能な限り全身麻酔での手術を行います。
小学生以下の小児の場合にも局所麻酔注射に耐えられないため、可能な限り全身麻酔の適応を検討します。当院の手術では出来るだけ手術侵襲の少ない切開方法で手術を行うため、ほとんどの場合、早期の離床が可能です。
このため大部分の全身麻酔での手術(眼窩骨折や眼窩減圧でも)の後は当院の回復室で1~2時間過ごしていただき、その後帰宅する日帰り手術を可能な限り行っています。遠方の場合や両眼手術の場合など、特に安静が必要な場合には近隣の病院もしくはホテルを手配させていただきます。
どの場合にも緊急連絡が出来るようにしています。

麻酔の種類

麻酔クリーム

麻酔クリームは皮膚に塗っておくと針の刺入時の痛みを和らげることが出来ます。

笑気ガス

笑気ガスは、最も安全な麻酔ガスです。不安を和らげる効果があります。
短時間の手術に使用します。

静脈麻酔薬

強力に手術時の不安を取り除く場合には、静脈麻酔を使用します。
手術前に注入すると眠ってしまう場合もあり、気づいたら手術が終わっていた、という方々がおられます。
鎮静中は酸素チューブを口の周りに置いておきます。

全身麻酔

眼窩の手術など深部の手術の場合には、局所麻酔だけでは痛みや不安が取り切れないため、全身麻酔で行います。
また小児の場合にも可能な限り全身麻酔の適応を検討します。
当院では認定医の資格をもち、多数の経験のある麻酔科医が全身麻酔を担当します。