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なぜバセドウ病眼症の治療をしようと思ったのか2

聖隷浜松での2年にわたる研修中
ほんの2-3例の眼窩減圧を行いました

戻ってから続けられるように

骨折などでいじっている部位ではありますが
骨を元に戻すのではなく、削る手術

若干の手技の違いがありました

聖隷浜松で経験しておいたことで
その後、2009年に群馬大学に戻ってからも手術をやり続けることが出来ました

今でこそ増えた眼窩脂肪を切除するなんてことをしていますが
その当時は、というか世界的には今もですが、眼窩の骨を削るのが主流なので
硬い組織を切除するのは、言葉のとおり、「骨が折れる」のです

外壁の減圧は頑張っても片側1時間かかりますからね

患者さんも医者も大変です

大学病院のような大きな組織では
脳神経外科や救急科の先生方もいらっしゃるので
何かあればすぐ他科の先生方のお世話になることが出来ます

最初はごく限られた患者さんだけに

そのうち徐々に慣れてきたらより軽症の方にも

でも大変な手術なので
年にほんの数例だけ

公務員だったら世の中に知ってもらう方法もありませんし、、、、

そんな感じでちょこちょことやっていましたが
本格的にやるような状況ではありませんでした

それでも、そもそも眼窩減圧をやっている施設が少ないので
その頃でも、愛知医大の次に手術をやっていたと思います
(今は全国でダントツの数やってます!!)

公務員だったので自分のホームページなんか持っていませんから
患者さんに知ってもらうこともなく
群馬県内の患者さんだけ、手術治療していくことになります

次回は最初に減圧手術を始めたときのことを書こうと思います

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

2018年手術実績 3046件
群馬大学 眼科 非常勤講師
涙道涙液学会 理事
オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F
03-5579-9995
http://www.oc-tokyo.com/
新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1
027-288-0224
http://www.kashima-oc.com/wp/

11月10日のバセドウ病眼症講演会
https://youtu.be/kxH9sgrlt0A

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