群馬県前橋市の眼科形成外科 かしま眼科形成外科クリニック 眼科(眼形成眼窩外科)・形成外科

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医院ブログ

だれかを批判している人が守っているもの

20.09.10

カテゴリ:ブログ

だれかを批判している人が守っているもの

前々回、批判って良くないよねって話を書きました

すこし話を広げて、批判している人がなにを目的に批判をするのかを考えましょう

枝野さんでも

古舘伊知郎さんでも

メディアに出てTVの画面で人のことを批判している人

何のために、人の批判をしているのでしょうか?

批判することで誰が得をするのでしょうか?

批判された人??

安倍さんとか、東出さんとか、ベッキーさんとか

批判された人は多少なりともダメージを被る

いや、多少どころか、大ダメージなので批判された人でもありませんね

TV視聴者??

いや、全然得にはならないですよね

そうだそうだ、と相槌を打って

 

「あいつは悪い奴だ」と言っていれば

 

すこしはいい気分かもしれませんが、得はしていません

じゃあ、誰のためなの??

そう、最後に残ったのは、批判している人、当人です

実は批判している人は、自分の得のために批判している

枝野さんは、常に政府の批判しています

批判しかしない
(実際は褒めまくっているのだけどカットされているかもしれませんが)

批判することで、一般人の気を引くことが出来る

程度は大小あれども、すこしは気を引くことが出来ます

だから事あるごとに批判する

でもそれは枝野さんのためであって

世の中のためではない

だって、批判しても何も前に進まなかったのは明白です

世の中が高速で移り変わっていくのに

国会ではずっと同じことをやっていましたよね

モリカケ

桜を見る会

安保法制とか

批判していても、何一つ良いことはありませんでした

なぜか

前回も書きましたが、基本的に批判というのは内向きの力になるので

自分たちの(日本人の)力を削ぐ方向に働きます

日本という国の中で批判合戦していると

日本という国の力が削がれていくのです

何かを前に進めるための議論ではなく

批判って、批判する人の得のためにやっているのです

ではその逆に何かをして批判されている人を想像してください

安倍さん?

孫さん??

三木谷さん???

前澤さん????

彼らは批判されども、批判することはないですよね

世の中を、物事を前に進めようとすると、誰かの批判している暇はないのです

だから批判されっぱなし

でも批判されている人こそ

世の中を前に進めようとしている人なのです

そういう視点で枝野さんを想像してください

 

立憲民主党のだれか他の人でもよい

彼は、自分自身のために、安倍さんとか、自民党とか、政府を批判している

もうバカバカしくて、見たくなくなったでしょ?(笑)

自分の身の周りにいる人でも同じです

誰かの批判は、自分自身の存在感をあげるためにしている

僕を批判している

有明の人も

新宿の人も

女帝も

ぜーんぶ、一緒です笑い泣き

前を向いて世の中が進むように頑張る人は批判され

批判する人は、自分自身のポジションのために批判し

 

世の中が進むのを妨害する、という話でした

※読んで勉強になったり、面白かったと感じたら、いいね!をお願いいたします!

2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)
涙道涙液学会 理事

オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F
03-5579-9995
http://www.oc-tokyo.com/
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新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1
027-288-0224
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2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら
https://youtu.be/kxH9sgrlt0A

OurAgeに特集していただきました
https://ourage.jp/column/karada_genki/more/187841/

バセドウ病眼症に悩んでいる方はどうぞ
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大忙し! 昨日と今日の手術

20.09.09

カテゴリ:ブログ

昨日、今日と、大忙し!

昨日は16件

 

今日は4人8眼の減圧含む、18件!

 

緊急のオペ入ると、残業じゃなくて、早朝オペで対応するのです

今日は午前7時スタートです!

 

 

 

 

 

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ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④ 

 

 

 

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人の批判はしないほうがいい

20.09.08

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人の批判はしないほうがいい

 

 

先日、批判についての話を書きました

 

 

今回はその続きです

 

 

いままでの人生でいろいろな組織に属してきました

 

学生だったころもありましたし

 

医師になって、大学にいたこともあります

(現在も週1で勤務しています)

 

 

美容外科系の眼科にいたこともあれば

 

一般眼科クリニックに勤めていたこともあり

 

米国留学の時はUCLAにいました

 

それから開業して、現在は経営者です

 

 

 

いろいろな組織でだれかが他人を批判しているのを見てきました

 

 

人はだれでも欠点がありますから

 

批判するのって簡単です

 

絶対に批判されるネタの無い人なんていませんから

 

 

そして人をばっさり切るのって、気持ち良いじゃないですか

 

切った自分が上になったように感じて優越感に浸ることが出来ますから

 

 

 

 

 

でも誰かの批判する時って優越感に浸れるかもしれませんが

 

自分の手は、相手の血でぐっしょりと濡れているのです

 

 

そう、何か1つのアクションには必ずその反作用を伴う

 

つまり恨みを買うのですね

 

 

 

ばっさり切って

 

優越感に浸って、テラスでお茶でも飲んでいる気になっているけど

 

カップを持つ手は血でベトベトしている

 

 

本人は気付いていないけど

 

切られた方は、復讐のチャンスを狙っているのです

 

 

 

そしてさらに悪いことには、そういう人がいると

 

ばっさり切ることが組織文化になってしまう

 

 

つまり後輩はそういう人に歩調を合わせなければならないから

 

人を切ることがその組織の文化だと理解する

 

 

 

そうしたらその後輩も同じことをして

 

その後輩の後輩も同じことをする

 

 

そう、ずっとその文化が続いてしまうのです

 

 

そうなってからはもう変えることが出来ない

 

 

 

 

もちろん、僕がその批判の矛先になることもあります

 

いまでも日本の眼形成のお歴々は時代を進める僕のことが大嫌い

 

裏で僕のことを散々こき下ろします

(伝わってくる)

 

 

 

決まっていた講演会を中止しろと言ってみたり(有明の人)

 

入職したいと思っている医師を止めさせようとしてみたり(新宿の人)

 

さまざまな妨害をしています(伝わってくる(笑))

 

 

 

政治家を見ていると分かると思いますが

 

立憲民主党の枝野さんとか、その周りの人たちとか

 

人の(政府の)批判しかしません

 

褒めているの、みたことない

 

 

 

いや実際はカメラの前ではベタベタに褒めまくっていて

 

テレビがその場面をカットして、批判する場面しか流していないかもしれませんよ

 

 

そうだったら面白いですけど

 

野党だからそういうことは無いはず

 

 

 

ああいうオジサン達を見て、尊敬してあの人のようになりたい、と思えますか???

 

僕なら絶対になりたくない(笑)

 

正直、醜いオジサンとしか思えない

 

 

 

批判しかしない、あの人たちが日本を前に進めることは出来るとは思えません

 

あの人たちが批判して日本が前に進むことが1つでもありますか?

 

ありません。一つもない。

 

 

 

なぜか。そう、批判はお互いの体力を消耗することなのです

 

批判する方も刀を振りかぶって振り下ろす体力が必要だし

 

切られる方も体力を消耗する

 

 

無駄な批判はお互いに体力を消耗してしまうことになる

 

実は批判が溢れると、全体として前に進む体力が無くなってしまうのですね

 

 

小さな組織でも、大きな組織でも、お互いの批判は無駄な体力を使うし

 

それによって組織の発展を阻害するので

 

他人の批判はしない方が良い、内紛は少ない方が良いという話でした

 

 

 

 

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甲状腺眼症の治し方

20.09.05

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甲状腺眼症の治し方

 

 

先日、甲状腺眼症の患者会に講師として招いていただきました

 

 

そのなかで使用したスライドを掲載しますね

 

今から提示する3枚の写真は

 

すべて眼窩減圧をしてから3か月後に眼瞼後退の手術を行った方々です

(写真使用許諾ありがとうございますラブラブ

 

 

目つきがかなり変化したことが分かると思います

 

両眼球突出と右上眼瞼後退に対して、両側眼窩減圧術を行い、その後右上眼瞼後退手術を行った症例。左が術前、中央が眼窩減圧術後、右が終診時。甲状腺眼症特有の上眼瞼の腫脹や眼瞼後退による左右差のある顔貌が消退していることが分かる。

 

 

両眼球突出と両上眼瞼後退に対して、両側眼窩減圧術を行い、その後両上眼瞼後退手術を行った症例。左が術前、中央が眼窩減圧術後、右が終診時。眼球突出と眼瞼後退により結膜の露出が多かったが、終診時には顔貌が改善し結膜の露出は軽快していることが分かる。

 

 

 

両眼球突出と左上眼瞼後退に対して、両側眼窩減圧術を行い、その後左上眼瞼後退手術を行った症例。左が術前、中央が眼窩減圧術後、右が終診時。甲状腺眼症特有の眼瞼腫脹のような顔貌が、終診時には改善し自然な目つきに戻っていることが分かる。

 

 

皆さん、可愛くなっているのが分かると思います

 

 

元の顔に戻ってみると分かるのですが

 

やっぱり甲状腺眼症は”美人病”ではないと思います!

 

絶対術後の方が可愛いもの!

 

 

 

 

一番下に減圧の同意書の文面も載せておきますネ

 

 

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説明同意文書

 

眼窩減圧手術を受けられる

患者さん、ご家族のみなさまへ

 

この説明書は、眼窩減圧手術について説明したものです。わからないことがありましたら、担当医にお尋ねください。治療を受けられる場合は「同意書」に署名をお願いいたします。

 

1.あなたの病名と現在わかっていること、病態

・ 眼球突出(甲状腺眼症)

・ 甲状腺に関連した自己免疫疾患です。

・ 甲状腺に関係した抗体が眼球の周りにある脂肪や眼球を動かす筋肉の中に存在し、それが標的となって炎症が起こり、増生します。それによりまぶたの腫れ、赤み、白眼の充血、角膜の傷、眼の奥の痛みや重さ、眼がでてきたり(眼球突出)まぶたが開いたり(眼瞼結膜の後退)し、瞬きが少なく目つきが鋭くきつくなるように見えます。筋肉、脂肪の炎症、腫れにより眼圧上昇や視力低下、2重にみえることもあります。バセドウ病の方の約50%~60%に甲状腺眼症が生じます。甲状腺機能亢進症でも低下症でも甲状腺機能が正常でもおこります。

・ 筋肉や脂肪が増生し眼球突出が起こったり、神経が圧迫されて視力低下が起こったりします。症状は発症から半年程度経過すると固定化し自然には治りません。

眼窩部の解剖図

 

 

 

2.この治療の目的・必要性・有効性

・          高度の視力低下や眼球突出に対して、眼の周囲の骨(眼窩)を削り、眼の奥の脂肪を切除することで肥大した筋肉や脂肪が入るスペースを拡大する手術です、

・          この治療をすることにより眼球を陥凹させ、眼球突出により鋭くきつくなった目つきを改善し、白めの充血、角膜の傷を改善させます。

・          どの程度効果があるかは患者さんの状態により個人差があります。

 

3.この治療の内容と性格および注意事項

・          全身麻酔で行います。

・          下まぶたや目頭などの結膜や、上眼瞼・下眼瞼の皮膚を切開し、目の奥の骨や脂肪組織を切除します。

・          術後1週間、軟膏を使用してもらいます。術翌日からシャワー浴・洗顔・洗髪は可能です。創部に汚れがたまると不潔になりますので、毎日軽く洗い流すようにしてください。ただしまだ癒着していませんので強くこすることはおやめください。3日後からは入浴が可能です。約1週間で創部の化粧は可能です。術後には顔貌が大きく変化する場合があります。また術後に腫れますので創部が醜く見える可能性がありますが、完全に腫れが消退し、完成した状態になるためには6か月が必要です。

・          手術後眼帯をし、その上から冷却が必要です。

・          当院ではチームとしての医療を行っており、厳格な基準を経た指導のもとに手術を行っていますが、通常の保険診療の場合には手術を担当する医師は指定することはできません。担当医を指名する場合には自由診療での手術になります。

 

4.この治療に伴う危険性とその発生率

・          手術により創部に内出血が起こります。内出血は最初赤いアザのようになっていますが、黄色く変色し重力に伴って皮下を下方に移動しながら約3週間で消退します。腫れの消退は最初の2週間でほぼ程度改善します。完全な消退には約半年かかります。創部に血腫ができた場合は除去手術が必要です。

・          術前に複視が無い場合、手術後には眼球運動障害が出現し2重に見えます。翌日にはほとんど消失していることが多いですが、残存することもあります。

・          複視が残存した場合には、3から6か月で徐々に改善しますが、脂肪切除のみでは0-3%、外側壁では3-6%、内側壁では10-65%で複視が残存するとされています。その場合には、斜視手術が必要になることもあります。正面視では複視が出なくても周辺視野(上下左右)で複視が残る可能性は10%です。

・          意図的に眼球を陥凹させる手術ですので、まぶたが凹むなど、顔貌が変化します。目標を日本人の平均値15㎜に設定しますが、顔貌の変化に伴って二重のラインの形状や、下まぶたの腫れ方が変化します。人によってはバセドウ病発症前よりも凹んでしまったと感じることもあります。

・          術後、瞳が広がったり、近くが見づらくなったりすることがありますが、半年程度で徐々に改善します。

・          眼に関わる重要な神経やこれを栄養する血管に障害が起こると失明に至るような視力・視野障害が出ることがあります。発生率は約1%です。

・          脳に近い場所の手術を行うため、感染症などをきたすと重篤な状態になる可能性があります。

・          手術を誘引として甲状腺クリーゼという死に至る病気が発症する可能性があると指摘されています。発症率は入院患者50万人に1人、致死率10%であり、500万人に1人です。

・          術後徐々に傷痕は目立たなくなりますが傷痕が目立ったり、ケロイドになったりすることがあります。術後に傷が離解した場合は再度縫合処置が必要です。感染などで眼窩蜂巣炎になることがあります。

 

5.偶発症発生時の対応

万が一,偶発症が起きた場合には最善の処置を行います。なお,その際の医療は通常の保険診療となります。

 

6.代替可能な治療

・ これに代わる治療はありません。

 

7.       治療を行った場合に予想される経過

・          術後、さらに眼球陥凹を得たい場合に、今回の手術とほかの部位の減圧術を行うことがあります。眼瞼後退や眼瞼下垂、複視、斜視に対する手術など外科的治療が必要な場合があります。角膜びらんなどの症状がある場合は点眼の治療が必要です。

・          一度炎症が落ち着いた眼症も15%で再発します。その場合はステロイド治療などを必要とする場合があります。甲状腺の数値が安定している方やむしろ低下している方でも眼症は悪化することがあります。甲状腺の数値が安定しているからといって眼を放置するとひどく悪化することがあります。

・          喫煙や放射線ヨード内用療法が悪化につながるため、禁煙が絶対必要です。またストレス、寝不足が悪化を招きます。十分な睡眠を心掛けて下さい。

・          術後に創部から出血が流れることがあります。出血があった場合には創部を軽く圧迫し安静にしてください。創内に溜まると除去手術が必要になる場合がありますが創外に流れることは良いことですのでそのまま止血するのを待ってください。

 

8.何も治療を行わなかった場合に予想される経過

・          自然には治りませんので、視力低下や結膜充血や残存します。顔貌の変化が気になっている場合には、うつ状態になってしまう方もいらっしゃいますし、きつい目つきに見られることで社会的不利になることなどが考えられます。

 

9.患者さんの具体的な希望

治療に関して何かご要望があればお伝えください

 

10.治療の同意を撤回する場合

いったん同意書を提出しても,治療が開始されるまでは,本治療を受けることをやめることができます。やめる場合にはその旨を下記まで連絡してください。

甲状腺眼症の患者会の勉強会 Youtubeで公開しました

20.09.03

カテゴリ:ブログ

甲状腺眼症の患者会の勉強会 Youtubeで公開しました

 

8月29日に開催された、甲状腺眼症患者会の講演会

 

講師として呼んでいただきました

 

 

動画はこちら↓

https://youtu.be/ZLXnas9MEfg

(動画のイイね!をお願いします!!)

 

 

 

 

当院スタッフで元アナウンサーの浦野さんと

 

聖隷浜松病院眼形成眼窩外科を4年半も在籍して

 

日本の眼形成事情を知り尽くした土居先生と

 

三人で出演しました

 

 

 

会は、事前に集めた質問に答える形式で進行したのですが

 

一番驚いた質問が

 

「担当医から毎日まぶたを冷やせば目が引っ込むと言われたので毎日冷やしているのですが、治るものでしょうか?」

 

でしたびっくり

 

 

確かに真っ赤に腫れているくらいの活動期なら

 

すこしは改善あるかもしれませんけど

 

突出したまぶたが冷やして引っ込むんだったら

 

僕はブログもやってないし

 

Youtubeもやってないし

 

UCLAのゴールドバーグ先生のところにも留学していないし

 

そもそもオキュロ東京を開院していなかったでしょうね笑い泣き

 

 

 

まるでアフリカの奥地で

 

医者みたいな呪術師に言われたような

 

果たしてそれは医療なんですか?ドクロ

 

 

 

 

こんな時代なのですから

 

担当医の方針に??と思ったら

 

自分で情報を探してくださいねお願い

 

 

 

医者も結構な割合で、自分で情報を得ようとしていないですから

 

10年前に先輩から教えてもらった治療を

 

そのままやっているだけのところも多いんです(本当に!!)

 

 

 

医者も人ですから、興味のないことは勉強しない

(たとえば鹿嶋は最新の緑内障治療の勉強をしていません。鹿嶋には緑内障について頼っちゃダメ!!)

 

 

 

そう、知識には偏りがある

 

 

インターネットが発達しているので

 

どこかに情報はありますし

 

日本語では検索できなくても

 

英語で検索すると、かならずある程度の情報は得られますからね

(Google翻訳使えばよい)

 

 

 

例えばですが

thyroid eye disease how to reduce protruding

 

↑をコピーして貼り付けて検索すると治療法が出てきますよ

 

インターネット上の情報も誰かが書いたもの

誰かが書かないといけないのです

そうなると英語圏の人口は日本語圏の人口の20倍くらいあるので

英語で検索すると20倍の情報が出てくるという訳なのです

 

 

 

 

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2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら

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ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④ 

 

 

 

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8月の手術件数が過去最高でした

20.09.01

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8月の手術件数が過去最高でした

 

8月の手術件数が上がってきたのですが

 

過去最高の410件でした(眼数・2院合計・自費手術含む)

 

年ベースだと5000件に迫るペースですが

 

これはさすがに4-6月にコロナで来院されなかった方々が

 

7月以降に来院されたことによるものだと思いますので

 

年間を通して、このペースではないと思います

 

 

 

スタッフに臨時ボーナス出すことも出来て

 

良かったです(^^)

 

 

このまま眼形成の普及のために頑張るぞー!おー!

 

 

 

 

 

 

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いままでステロイド点滴をした患者数と投与回数

20.08.26

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甲状腺眼症の患者会の講師を依頼されたので

 

質問を見ていたのですが、どれくらいの人がパルスしていますか??

 

との質問があったので調べてみました

 

オキュロフェイシャルクリニック東京のみのデータです

 

 

 

2018年6月にOpenしたのですが

2018年 パルス治療患者数 6人 回数10回でした

 

少ないですね

 

 

 

振り返ると、減圧手術はしてましたが、活動期の患者さんがほとんどいなかった

 

ですが、、、、

2019年 パルス治療患者数70人 回数396回 (1人あたり5.7回)

2020年 パルス治療患者数60人 回数330回 (1人あたり5.5回)

※8月25日現在

となっています

 

平均で6回弱とすると、1か月半くらいで終了している計算ですね

 

実際にはMRIの関係で4回もしくは8回やることが多いですが

 

 

 

 

2018年は7か月で6名だったのが

 

2020年は8か月で60名なので

 

ほぼ10倍に増えてますね

 

びっくり!!

 

そういえば、最近点滴の患者さん多いのです

 

 

 

 

当院に来られる患者さん

 

ほとんど全員が手術希望なので

 

手術まで行う確率は95%くらいはあると思います

 

 

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バセドウ病眼症に対する新薬 テプロツムマブについて

20.08.25

カテゴリ:ブログ

 

バセドウ病眼症に対する新薬 テプロツムマブについて

 

 

 

甲状腺眼症の患者会の勉強会に呼んでいただけたので

 

質問を見ていたら米国で承認されたテプロツムマブについての質問がいくつかありましたので

 

ここでザっとおさらいして、書いておきますね

 

 

 

まず一番大きなニュースはここから始まっています

 

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28467880/

 

Teprotumumab for Thyroid-Associated Ophthalmopathy

Terry J Smith 1George J Kahaly 1Daniel G Ezra 1James C Fleming 1Roger A Dailey 1Rosa A Tang 1Gerald J Harris 1Alessandro Antonelli 1Mario Salvi 1Robert A Goldberg 1James W Gigantelli 1Steven M Couch 1Erin M Shriver 1Brent R Hayek 1Eric M Hink 1Richard M Woodward 1Kathleen Gabriel 1Guido Magni 1Raymond S Douglas 1

Abstract

Background: Thyroid-associated ophthalmopathy, a condition commonly associated with Graves’ disease, remains inadequately treated. Current medical therapies, which primarily consist of glucocorticoids, have limited efficacy and present safety concerns. Inhibition of the insulin-like growth factor I receptor (IGF-IR) is a new therapeutic strategy to attenuate the underlying autoimmune pathogenesis of ophthalmopathy.

Methods: We conducted a multicenter, double-masked, randomized, placebo-controlled trial to determine the efficacy and safety of teprotumumab, a human monoclonal antibody inhibitor of IGF-IR, in patients with active, moderate-to-severe ophthalmopathy. A total of 88 patients were randomly assigned to receive placebo or active drug administered intravenously once every 3 weeks for a total of eight infusions. The primary end point was the response in the study eye. This response was defined as a reduction of 2 points or more in the Clinical Activity Score (scores range from 0 to 7, with a score of ≥3 indicating active thyroid-associated ophthalmopathy) and a reduction of 2 mm or more in proptosis at week 24. Secondary end points, measured as continuous variables, included proptosis, the Clinical Activity Score, and results on the Graves’ ophthalmopathy-specific quality-of-life questionnaire. Adverse events were assessed.

Results: In the intention-to-treat population, 29 of 42 patients who received teprotumumab (69%), as compared with 9 of 45 patients who received placebo (20%), had a response at week 24 (P<0.001). Therapeutic effects were rapid; at week 6, a total of 18 of 42 patients in the teprotumumab group (43%) and 2 of 45 patients in the placebo group (4%) had a response (P<0.001). Differences between the groups increased at subsequent time points. The only drug-related adverse event was hyperglycemia in patients with diabetes; this event was controlled by adjusting medication for diabetes.

Conclusions: In patients with active ophthalmopathy, teprotumumab was more effective than placebo in reducing proptosis and the Clinical Activity Score. (Funded by River Vision Development and others; ClinicalTrials.gov number, NCT01868997 .).

 

 

 

重要なところだけ翻訳しますね

 

薬剤の有効性を評価するために、テプロツムマブを点滴された方と何にも入っていない点滴をされた方で比較しています。両方合わせて合計88人の患者が3週間に1回点滴で計8回治療されました。Clinical activity scoreの2ポイント以上の改善と2 mm以上の眼球突出の減少があれば有効であったとされています。

結果は、6週目に、テプロツムマブ群の患者42人中18人(43%)およびプラセボ群の患者45人中2人(4%)に治療効果がありました(P <0.001)。24週の時点では、テプロツムマブを投与された患者42人中29人(69%)が、プラセボを投与された患者45人中9人(20%)と比較して治療効果がありました(P <0.001)。2群間の差異は、時間経過とともに開いています。唯一の薬物関連の有害事象が糖尿病患者の高血糖でしたが、糖尿病の薬を調整することで対応可能でした。

 

 

この研究を主導しているRaymond Douglas先生、じつはUCLAのOculoplastic出身なんです

 

つまり先輩にあたる人

 

僕のことも知っています

(と思います)

 

 

 

最初のこの報告では、69%に有効だったと書いてあります

 

 

これが2017年

 

同じRay Douglas先生の2019年の論文

 

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30575804/

Teprotumumab, an insulin-like growth factor-1 receptor antagonist antibody, in the treatment of active thyroid eye disease: a focus on proptosis

 

 

 

有効率は71.4%と書いてあります

 

 

これを読んで、おお!と思った方は多いと思いますが

 

実はいくつか知っておいていただきたい点があります

 

 

 

まずこれ、活動期のバセドウ病眼症に対して行ったものであるという点

 

中等度から重症の方に対して有効であったというもの

 

かなり症状が重い方々にしているという点に注目です

(ひと目でバセドウと分かるような方々です)

 

 

 

つまり有効であることは分かりますが

 

その程度は??

 

ステロイドとどっちが良いのか、には答えていない

 

ステロイドであれば、症状が重い方々にほぼ100%効くので

 

ステロイド以上の薬であるということではありません

(まだ可能性はありますが)

 

 

そのうち両方の治療法を比較したStudyが出てくると思います

 

 

 

次に値段です

 

この研究では3週ごとに計8回点滴しています

 

薬剤の価格はいくらでしょう??

 

 

 

1本あたり14,900ドルです

 

https://www.ajmc.com/view/fda-approves-biologic-teprotumumab-first-drug-for-thyroid-eye-disease

製薬会社はテプロツムマブは1バイアルあたり14,900ドルかかり、6か月間で約23バイアルを完全に処理し、その金額の卸売取得コストは343,000ドルで、年間の正味実現価格は200,000ドルであると述べています。(Google翻訳)

 

 

 

 

20万ドル、、、、、、、、

 

2,000万円越えです!!!!

 

日本では未認可の薬剤ですから使うためには

 

自費で行わなければならないのです

 

 

ここで諦めたモードに入った方、多いのではないでしょうか

 

 

 

 

 

そして最後の問題ですが

 

あくまでこれは活動期のバセドウ病眼症に対する治療効果を見たものです

 

 

 

そう、固まってしまったものに有効なわけではありません

 

すでに完成してしまったバセドウ病眼症に有効なものではない

 

 

 

例えて言うなら、誰しも子供から大人の身体になっていきますが

 

細胞レベルで変形して、再構築されていくので

 

何かの薬を使うと大人の身体が子供の身体に戻るようなことはないのです

(名探偵コナン)

 

 

 

時間と同様、戻すことは出来ないのです

 

 

 

 

 

 

変化したものを変えるには、手術しかない

 

その現実は変わらないと思います

 

 

期待していた方

 

大変申し訳ありませんが

 

 

それが現実だと思っています

 

 

 

 

 

 

 

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2019年手術実績 3850件(2019年1-12月)

涙道涙液学会 理事

 

オキュロフェイシャルクリニック東京 中央区銀座1丁目ビル8F

03-5579-9995

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新前橋かしま眼科形成外科クリニック 前橋市古市町180-1

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2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら

 

OurAgeに特集していただきました

ついに眼症の手術を受ける/甲状腺疾患で涙目、眼球突出に! 50代ライターのバセドウ病眼症闘病記④ 

 

 

 

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大きい組織は勝てなくなる未来

20.08.24

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タイトル;大きい組織が勝てなくなる未来

 

 

コロナで世界は一変しました。

 

外を歩けばマスク付けた人ばかりいますし

 

やよい軒には隣席との間に仕切りがありますし

(美味しい)

 

高島屋ではクレジットカードを自分で機械に入れなければなりません

 

 

ホテルに入るときも

 

レストランに入るときも

 

体温計を突き付けられます

(おでこは感じ悪いから手首にしてほしい)

 

 

 

大きな病院の経営はどこも大変で

 

特にコロナ患者を受け入れる機能がある病院では

 

コロナ患者のために病床を空けておく必要がある上に

 

患者の受診控えがありますから外来は減り

 

患者の呼気や涙液からの感染を恐れて

 

手術数を減らして稼働させているような状態ですから

 

利益が上がりようがありません

(ほとんど赤字になっている)

 

 

 

批判大国である日本では

 

大きな組織になるとどうしても危機に対して

 

過剰に対策を取らなければなりませんし

 

そのコストは膨大になります

 

 

 

図体が大きくなると批判を恐れて行動できなくなるのです

 

日本という国は批判に労力とコストを割き

 

前に進むことを忘れてしまったのですが

 

その話は別の機会に掘り下げるとして

 

G大学で言えば、コロナが蔓延している現状でも

 

医療安全の資料が紙で毎週回ってきます

 

 

 

 

しかも直筆のサインが必要で

 

2週間以内に非常勤も含めて全員が回覧する義務があります

 

 

 

 

コロナが蔓延しているのに

 

いまだに紙を回覧・直筆ってどう思いますか?

 

 

 

たぶん、99%の職員が疑問に思っているのですが

 

変えることが出来ないのでしょう

 

 

 

大きな組織のルールを変えるのにかかる労力は

 

膨大なので誰も自分がやろうとはしません

 

 

 

だから、どうしても対応が後手後手にまわります

 

 

 

 

それから考えると

 

個人のクリニックはいろいろなことをあっという間に変更することが出来ます

 

 

 

感染対策として、ダイソンの空気清浄機もすぐ買いましたし

 

週休3日にして時短勤務に切り替えましたし

 

コロナについての情報を勉強して発信することも出来ました

 

 

 

が、これらのことは大病院では出来ないのです

 

物品の購入は決済が必要ですし

 

お休みを増やすなんて病院長から教授陣含めて50人くらいの許可が必要な大問題ですし

 

大病院の職員が情報発信するなんて以ての外です

 

 

 

 

そう、大きな組織は足回りが悪く、突然起きる危機に対応できていない

 

 

大きな飲食店であっても

 

大きなホテルだったとしても

 

 

 

すべて今回のコロナに対する対応を見ていると分かってきます

 

 

 

 

これからの世界は足回りの悪い大きな組織は勝てなくなっていく

(私見です)

 

 

死滅までしなくても弱体化していくのは間違いがない

 

 

 

そんな中で売り上げを伸ばしていたのは

 

柔軟に危機に対応していた小さい組織

 

 

 

 

 

あくまでも私見ですが

 

どんどん変化のスピードが速くなっていっている現状を見ると

 

小さい組織が主役になれる時代では無いかと思います

 

 

 

 

 

 

さらに言えば

 

小さい組織だけでは力になりませんから

 

小さい組織が柔軟に

縦横に結び付く

共同体のような組織

 

が生き残っていくように思いますし

 

そういう未来を見て、進む方向を決めたいと思っています

(私見です!)

 

 

 

 

 

8月29日 甲状腺眼症の勉強会があります

 

 

 

 

 

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2019年11月10日のバセドウ病眼症講演会の内容はこちら

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コロナ感染者は悪者ではない

20.08.19

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コロナ感染者は悪者ではない

 

 

※お断りですが、当院ではコロナ治療は行っていません

あくまでコロナ騒動を傍から見た視点で書いています

 

 

新型コロナに罹った方

 

回復しても、変な噂を流されたり

 

迫害されたりすることがあるようです

 

 

“感染者のいる家族や病院に「感染が広がったらお前らのせいだ」などという嫌がらせの電話を入れる。あるいは、医療現場で必死に戦っている医療従事者の子どもを「ばい菌」扱いしたり、保育の受け入れを拒否する。さらには、仕事でやってきている他県ナンバーの車に、「おらが県にコロナを持ち込むな!」と石を投げるという“自粛ポリス”も問題になっている。“

 

 

ダイヤモンド オンラインの記事から

https://diamond.jp/articles/-/237144

 

 

 

コロナを引き受けている病院関係者を感染者扱いする

 

その子弟をいじめる

 

 

新型コロナは、日本では少なくとも致死率の高い疾病ではないことが徐々に明らかになりつつありますが

 

そうでなかったとしても

 

病院でコロナ患者の診療に当たる人たちは

 

最前線で拡大を止めるべく戦っている人たち

 

医療従事者も人間ですからコロナ感染の恐怖と戦いながら医療を行っている

 

 

 

 

社会に感染を広げないために自分の身を捧げて戦っている

 

まさに戦争の最前線の兵士のように死地で戦っている人たちです

 

この人たちは称賛されるべき人たちであり

 

間違っても迫害される人たちではありません

 

 

ましてや子供にはなんの責任もありませんから

 

他国では、その勇気に称賛が与えられるのに

 

なぜ日本ではそんなことになるのか

 

日本人の民度、すごく下がっていませんか?

 

 

 

コロナ感染者だってそうです

 

自分で好きで病気になる人はいません

 

感染者を洗い出して、隔離して

 

その周りにいる人も汚染されているように扱って

 

悪者のように、犯罪者のように扱っています

 

 

 

 

コロナ感染を犯罪に例えるとするなら

 

その人が本当に犯罪を犯したのでしょうか?

 

やってはいけないことをした??

 

 

違いますよね?

 

コロナ感染者は、犯罪者ではなくて

 

犯罪に巻き込まれてしまった被害者ではないですか??

 

通り魔殺人鬼に刺されてしまった人と同じです

 

 

犯罪者の位置にいるのは、コロナそのものであって

 

感染者は、犯罪者ではないのです

 

我々は冷静になるべきです

 

 

 

そもそもですが、仮に自宅で死ぬまで何十年も引きこもっていたとしても

 

いずれ何らかの病気になって死にます

 

病気は、コロナなどの感染症だけではありません

 

心筋梗塞や、がんなどの悪性腫瘍など

 

感染症による死者は、むしろ少数派なのです

 

 

 

 

自宅に引きこもると、運動不足になる

 

なによりも刺激が少なくなります

 

 

運動不足や、脳への刺激の低下が、一番悪いのは各種データからも明らかなのです

 

 

 

コロナを恐れて全員が、もしくは高齢者だけでも引きこもる

 

そんな生活を何年も何年も続けたらどうなるか

 

 

高齢者は早く死ぬし

 

経済的に困窮して、若者の死者も増えるでしょう

 

 

個人的な根拠もない予想ですが、寿命は逆に下がると思います

 

 

コロナ感染者は、被害者だということを理解しましょう

 

 

 

 

 

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